ゲスト さん (ログイン)
ゴールデンウイークの営業についてのご案内
お取り扱い商材の変更について
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
徳間書店 谷けいじ
点
「柔軟性」こそ体作りの基礎!体作りの指標に1つのピラミッドがあります。それは「スキル」を頂点に、「筋力」が2段目、そして土台となるのが「柔軟性」です。「柔軟性」がしっかりないと、ピラミッドのバランスは崩れてしまいます。いくら筋力をつけても、力やスピードを効果的に発揮できず、スキルを正しく身につけることはできません。運動神経が飛躍的に向上するゴールデンエイジ(9〜12歳)の時期だからこそ、「柔軟性」を高めることが大事なのです。
1 柔軟性をGETして伸びる子どもをめざせ!2 背中でギュッと握手!肩甲骨ストレッチ3 ペタッと前屈!もも裏ストレッチ4 ペターッと開脚!股関節ストレッチ5 運動能力アップ!コーディネーショントレーニング6 ウソ!?ホント!?ストレッチ都市伝説
抜群のスポンジ時期!12歳までに「柔軟性」を高めよう!!体が硬くても……「運動神経がいいから大丈夫!」「生活に支障はないから気にしなくていい」そんなふうに考えていませんか?「体が硬い」ことのデメリットは思い通りに体を動かせないこと、です。運動が苦手な子であれば、運動嫌いが助長されます。運動が得意な子は将来的に身につけられるスキルの幅が狭くなるだけでなく、ケガやスランプに遭う可能性が高くなります。悪影響は運動にかぎらず、勉強にも及びます。体が硬いことは、肩こりや腰痛の原因になります。猫背になってしまうと呼吸が浅くなり、脳に十分な酸素を取り込めません。その結果、集中力が散漫になってしまいます。つまり、体が「硬い」まま放置していて、いいことは何もないのです。逆に「柔軟性」を高めると、思い通りに体が動き、スムーズに運動ができるようになります。正しい姿勢になるので、呼吸が深くなり、集中力がアップして、勉強がはかどります。まさに、いいこと尽くめ。本書では「肩甲骨」「もも裏」「股関節」とその周辺の筋肉群に効くストレッチをレベル別に掲載。子どもが簡単に、楽しくできるものをたくさん紹介しています。「走る」「投げる」「跳ぶ」「蹴る」動作をスムーズに、そして力強くするコーディネーショントレーニングもあり、ストレッチで柔軟性を高めながら、運動能力を引き上げることが、この一冊でできます。小学生、特に低学年から高学年にかけては運動神経が飛躍的に向上するゴールデンエイジ(8〓12歳)の時期。スポンジのようにいろいろなことを吸収できる時期だからこそ子どもの「柔軟性」を積極的に高めましょう!PART1柔軟性をGETして伸びる子どもをめざせ!・なぜ、柔軟性が大事なの?・なぜ、体は硬くなってしまうの?・正しい姿勢と運動で学力向上!…ほかPART2背中でギュッと握手!肩甲骨ストレッチPART3ペタッと前屈!もも裏ストレッチPART4ペターッと開脚!股関節ストレッチPART5運動能力アップ!コーディネーショントレーニングPART6ウソ!? ホント!?ストレッチ都市伝説…ほか、運動会の徒競走で結果を出すマル秘トレーニングを特別掲載!さらに、5本のコラムで子どものやる気を引き出す「声がけ」を解説!!
ページ上部へ戻る
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営しているインターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
「柔軟性」こそ体作りの基礎!体作りの指標に1つのピラミッドがあります。それは「スキル」を頂点に、「筋力」が2段目、そして土台となるのが「柔軟性」です。「柔軟性」がしっかりないと、ピラミッドのバランスは崩れてしまいます。いくら筋力をつけても、力やスピードを効果的に発揮できず、スキルを正しく身につけることはできません。運動神経が飛躍的に向上するゴールデンエイジ(9〜12歳)の時期だからこそ、「柔軟性」を高めることが大事なのです。
1 柔軟性をGETして伸びる子どもをめざせ!
[日販商品データベースより]2 背中でギュッと握手!肩甲骨ストレッチ
3 ペタッと前屈!もも裏ストレッチ
4 ペターッと開脚!股関節ストレッチ
5 運動能力アップ!コーディネーショントレーニング
6 ウソ!?ホント!?ストレッチ都市伝説
抜群のスポンジ時期!
12歳までに「柔軟性」を
高めよう!!
体が硬くても……
「運動神経がいいから大丈夫!」
「生活に支障はないから気にしなくていい」
そんなふうに考えていませんか?
「体が硬い」ことのデメリットは
思い通りに体を動かせないこと、です。
運動が苦手な子であれば、
運動嫌いが助長されます。
運動が得意な子は
将来的に身につけられるスキルの幅が
狭くなるだけでなく、
ケガやスランプに遭う可能性が高くなります。
悪影響は運動にかぎらず、勉強にも及びます。
体が硬いことは、肩こりや腰痛の原因になります。
猫背になってしまうと呼吸が浅くなり、
脳に十分な酸素を取り込めません。
その結果、集中力が散漫になってしまいます。
つまり、体が「硬い」まま放置していて、
いいことは何もないのです。
逆に「柔軟性」を高めると、思い通りに体が動き、
スムーズに運動ができるようになります。
正しい姿勢になるので、呼吸が深くなり、
集中力がアップして、勉強がはかどります。
まさに、いいこと尽くめ。
本書では「肩甲骨」「もも裏」「股関節」と
その周辺の筋肉群に効くストレッチを
レベル別に掲載。
子どもが簡単に、楽しくできるものを
たくさん紹介しています。
「走る」「投げる」「跳ぶ」「蹴る」動作を
スムーズに、そして力強くする
コーディネーショントレーニングもあり、
ストレッチで柔軟性を高めながら、
運動能力を引き上げることが、
この一冊でできます。
小学生、特に低学年から高学年にかけては
運動神経が飛躍的に向上する
ゴールデンエイジ(8〓12歳)の時期。
スポンジのようにいろいろなことを
吸収できる時期だからこそ
子どもの「柔軟性」を積極的に高めましょう!
PART1
柔軟性をGETして
伸びる子どもをめざせ!
・なぜ、柔軟性が大事なの?
・なぜ、体は硬くなってしまうの?
・正しい姿勢と運動で学力向上!
…ほか
PART2
背中でギュッと握手!
肩甲骨ストレッチ
PART3
ペタッと前屈!
もも裏ストレッチ
PART4
ペターッと開脚!
股関節ストレッチ
PART5
運動能力アップ!
コーディネーショントレーニング
PART6
ウソ!? ホント!?
ストレッチ都市伝説
…ほか、
運動会の徒競走で結果を出す
マル秘トレーニングを特別掲載!
さらに、5本のコラムで
子どものやる気を引き出す
「声がけ」を解説!!