- 日本医療の近代史
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制度形成の歴史分析
MINERVA人文・社会科学叢書 237
- 価格
- 7,150円(本体6,500円+税)
- 発行年月
- 2020年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784623088669
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価格:2,200円(本体2,000円+税)
【1991年02月発売】
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MINERVA人文・社会科学叢書 237
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【1991年02月発売】
[BOOKデータベースより]
これまでの政治学研究では、医療問題を社会保障の一環、あるいは福祉国家研究の一分野として扱ってきた。ところが日本の医療システムは、経済的負担が軽い一方で衛生状態は総じて高い。後発の福祉国家としてなぜ医療制度だけが突出して発展しているのか。こうした特性はいつ、どのように生じたのか、歴史的経緯を丹念にたどり、医療面における日本の近代化過程を解明。さらに、医療と福祉国家の関係についての新たな視野を提示する。
序章 医療制度の政治学
[日販商品データベースより]第1章 歴史の中の医療
第2章 日本の医療―近世と近代における源流
第3章 社会化する医療―戦争と福祉の政治過程
第4章 民主化と占領下の医療制度―戦後医療制度の再建
第5章 拡大する医療―高度成長期の医療政治
第6章 医療の変化と抵抗―戦後医療制度の転換点
第7章 管理の中の医療―ポスト高度成長期の医療
終章 医療政治の変化と未来
近代医療の制度化を歴史的に俯瞰する
技術・保険・供給の各要素から医療を包括的に展望し、医療制度史と福祉国家研究を接続する。
これまでの政治学研究では、医療問題を社会保障の一環、あるいは福祉国家研究の一分野として扱ってきた。ところで日本の医療システムは、経済的負担が軽い一方で衛生状態は総じて高い。後発の福祉国家としてなぜ医療制度だけが突出して発展しているのか。こうした特性はいつ、どのように生じたのか、本書は歴史的経緯を丹念にたどり、医療面における日本の近代化過程を解明する。さらに、医療と福祉国家の関係についての新たな視野を提示する。