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[BOOKデータベースより]
「勉強はたいていつまらないもの。でも、学んで損をするということはない」「社会に出てからでもいい。学びの楽しさを知っておけば、その後は一生学び続けることができる」「学ぶことに遅いということは絶対にない」…池上彰が初めて語った「学びの喜び」と「学びの意義」。
1章 勉強が好きじゃなくてもいい―おもしろいことが一つあればいい(「明日死ぬことがわかっていても勉強したい」;高校生の時に知りたかった「対数は役に立つ!」 ほか)
[日販商品データベースより]2章 どうして勉強しなくちゃいけないの?―学校で学ぶということ(上から押しつけても勉強しない;大学で学ぶとはどういうことか ほか)
3章 失敗・挫折から学ぶ―こうして「池上彰」ができあがった(なるべく早いうちに挫折を経験しておく;自動車免許の学科試験に落ちた ほか)
4章 読書が好き―よい本との出合いは人生の宝だ(『読書について』ショウペンハウエル;『君たちはどう生きるか』吉野源三郎 ほか)
5章 生きることは学び続けること―なぜ、私が学び続けるのか(そもそも人間って、どういうものだろうか;人間がわかっていないと、AIも役に立たない ほか)
「どうして勉強しなくちゃいけないの?」
永遠の問いに池上彰が真正面から答える
内容は、「学びで得た喜び」や「学びの本質」、「挫折からの学び」、「池上流勉強法」、「オススメ書籍」、「学びの正体」へと多岐にわたる。学びとは、つまるところ「人を知ること」であり、「自分を知ること」、ひいては「よりよく生きるための人間力」そのものであることに気づかされる。子どもから大人まで、すべての世代におすすめの1冊!