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[BOOKデータベースより]
これは、未来を描いた物語である―私がもっとも見たくない未来を。
[日販商品データベースより]「表現の自由」とは、かくも失われやすかったのか――。
「重版未定」の川崎昌平が放つ「もしも」の世界。
表現規制のディストピアをふんわりしたキャラクター達のコミックと描きおろしエッセイで綴る。
「未来」とは「未ダ来タラヌ」。
来てほしくない、でももしかするとすぐそこまで来ているかもしれない暗黒。
2020年2月刊