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[BOOKデータベースより]
アメリカ映画史を継承し、変革しつづけてきた巨匠の軌跡を辿る。
対談 芝山幹郎×渡部幻―スコセッシは相当なキレ者だ(スコセッシのアメリカの影;信仰の在処―スコセッシとカトリック;音楽がスコセッシに授けるもの;スコセッシの映画運動―個人的欲望と公益性との幸せな共存へ)
作品評(ニューヨーク時代のスコセッシ映画―一九六三年から一九七〇年まで;明日に処刑を…―はげしくきびしいフィナーレ;ミーン・ストリート―『ミーン・ストリート』に見る映像の魔力;アリスの恋―生粋のアメリカ映画の伝統を汲むニューシネマの佳作;タクシードライバー―『タクシードライバー』と恐怖の街 ほか)