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[BOOKデータベースより]
ツバメが池の底で越冬!?ツバメは本当に浮気者!?中華料理の「ツバメの巣」はツバメの巣じゃない!?モテるオスとつがったメスは一生懸命、子育てする!?赤ちゃん言葉でプロポーズ!?奄美大島で百年に一度の進化が観察されていた!?ツバメが低く飛ぶと雨が降る、というのは本当!?喉が赤いオスはけんかに強い!?伝書鳩ならぬ伝書ツバメがいた!?意外と短命!?第一線の研究者による最新ツバメ学。専門用語の解説付きで、生物に詳しくなくてもすらすら読める。要約付きの参考文献も掲載。おまけには、ツバメの迎え入れ方も収載!
第1章 ツバメとは?
[日販商品データベースより]第2章 飛翔と渡り
第3章 春は恋の季節
第4章 子を育てる
第5章 ツバメの地域差
第6章 ツバメと文化
第7章 リュウキュウツバメと越冬
第8章 ツバメのこれから
おまけ ツバメとともに生きる
人間にとって身近な鳥でありながら謎の多いツバメの実態に迫る。
基本的な生態から、飛翔と渡り、恋愛事情、子育て、文化や人間とのかかわりまで、
最新の研究で明らかになった事実などを盛り込みつつ、わかりやすく解説。
<本書のポイント>
●基本的な生態から、飛翔と渡り、恋愛事情、子育て、文化や人間とのかかわりなど、ツバメの「秘密」を幅広く取り上げ、詳しく解説。
●「平均寿命は1.6年、年間の平均生存率は50%」など、思わず人に話したくなるような「トリビア」が満載。
●「おまけ」として、ツバメにとって好ましい環境づくりなど、ツバメを招き入れる方法について収録。
●もっと知りたい、調べたいという方のために、要約付きの参考文献を掲載。