- トヨタの未来
-
生きるか死ぬか
日経BPM(日本経済新聞出版本部) 日経BPマーケティング
日本経済新聞社- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2020年02月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784532323196
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価格:990円(本体900円+税)
【2023年06月発売】
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生きるか死ぬか
日経BPM(日本経済新聞出版本部)
日経BPマーケティング
日本経済新聞社
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価格:990円(本体900円+税)
【2023年06月発売】
[BOOKデータベースより]
「破壊的変化」がトヨタ自動車に迫っている。愛知県で初めての量産車工場を稼働し、祖業の織機から車に転換して約80年。電動化や自動運転、シェアリングの荒波が押し寄せ、グーグルなど異業種が新市場の主導権を狙う。世界生産1000万台の巨人、トヨタも今「生きるか死ぬか」の瀬戸際を迎えている。
第1章 深まるアライアンス
[日販商品データベースより]第2章 自動運転への取り組み
第3章 MaaSの衝撃
第4章 電動化と部品メーカー
第5章 米市民への道
第6章 新興国を拓く
第7章 中国で攻める
第8章 揺らぐ国内市場
第9章 災害列島の備え
第10章 瀬戸際の人づくり
★コネクテッドシティの建設、ソフトバンクとの自動運転、マツダ・スズキ・スバルとの提携..etc
★動きだしたトヨタの最前線について、日経記者による徹底取材!
「今のライバルは車をつくる企業ではなく、テクノロジーを生み出す企業だ」
CASE(コネクテッド・自動運転・シェアリング・電動化)の変化が迫る自動車業界。
100年に一度と呼ばれる変化を受けて、豊田章男社長も「生きるか死ぬかの瀬戸際」と危機感。
巨大IT企業に対抗できるテクノロジーカンパニーへの躍進を描く。
さらに、スズキ、マツダ、ソフトバンクとの歴史的提携の舞台裏も。
現地取材、キーパーソンの証言、インタビューなど日経記者ならではの一次情報も豊富。
大激変が迫る自動車業界、そしてトヨタの未来を徹底取材!
自動車業界の関係者のみならず、ずべてのビジネスパーソンの必読者!