- 運命の悪魔に見初められたんだが、あまりに純で可愛すぎる件について
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- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2020年02月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784803013924
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[BOOKデータベースより]
孤独な盗賊“黒鷲のエイヤ”が古代遺跡から掘り起こした運命を操る悪魔・ヴィーデ。悪魔のくせに超可愛くて、うぶで、世間知らずで、ボクっ娘のヴィーデは、お礼にエイヤの使い魔になるという。「キミはボクの運命の人だぞ」なんてことを言い出す彼女に「お前はお前らしく生きろ」とカッコよくキメてはみたけれど…悪者になりきれない盗賊と、ありえない美少女悪魔二人の運命の出会いが動き出す!
[日販商品データベースより]ソロでダンジョンを探索しながら日銭を稼ぐ冒険者のエイヤは、一攫千金を求めて、やっとの思いで古代遺跡の最深部に到達する。
そこで見つけたお宝は、運命を操る、とんでもない美少女の魔神だった。しかも世間知らずのボクっ娘。
運命を味方につけつつも流されず、感情にはちょっとだけ流される男の、ときどき派手な英雄譚。
「運命なんて知ったことか。俺は俺が思うようにできることをやるだけだっての」
「エイヤはすごいな。それはボクも見習うべきだと思う」