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- やさい畑 2025年 08月号
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価格:922円(本体838円+税)
【2025年07月03日発売】
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<特別企画>今ある畑を使い倒そう 夏野菜 植えつけの新法則:3〜4月は「夏野菜をどう植えようか、どこに種をまこうか」ともっとも考える時期。そしてこの時期、読者の畑は「何もない」「春野菜がある」「越冬野菜がある」のどれかの状態にあるはずです。ここでは畑の状態に合わせ、「合わせ植え」「リレー植え」「ずらし植え」「垂直植え」「地這い植え」等を当てはめ、新たな植え方を提案します。点(ひとつひとつの苗)×平面(畝)で捉えるのが植えつけの基本ですが、ここでは読者の畑の実情に即し、点×平面×空間×時間を駆使したステップアップ植えつけ術を示します。 <栽培技術の基本>作付王の省力菜園(新連載):『やさい畑』の中核読者は65歳以上の男性で「歳とともに作業が辛くなる」との声が寄せられています。埼玉県日高市で地元の飲食店などに野菜を直売する佐藤弘さんは、読者と同年代のベテラン菜園家。畝のサイズと通路を固定する独自の作付け理論に基づき、家庭菜園としてはかなり広い500〓をひとりで切り盛りしています。そんな佐藤さんに、年間をとおし40種類以上の野菜の育て方を基本から教わります。またこの連載では、佐藤さんならではの省力の工夫に着目。500〓規模をひとりで維持していくためのアイデアは、多くの家庭菜園愛好家の参考となるはず。