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[BOOKデータベースより]
発信者情報開示「後」の処理が依頼者の被害回復を決める!開示後の結果を左右する受任前の留意点と、交渉上の技術と注意点を解説!
第1章 ネットトラブルの基本(本書で取り扱う範囲;ネットトラブルの定義;被侵害利益別の基本)
[日販商品データベースより]第2章 相談から受任まで(被害者:確認すべきことのリスト;削除請求の見通し;開示請求の見通しの留意点;賠償請求の見通しの留意点;発信者(加害者)からの相談)
第3章 裁判外請求について(裁判外請求をすべきか、すぐに提訴すべきか;最初の請求額・期限について;交渉について;まとめ:裁判外解決が双方の利益になる)
第4章 裁判上の請求について(裁判上の請求の基本;裁判上の主張立証の基本;発信者側の反論の基本;和解について;秘密の保持と記録の閲覧制限について)
第5章 まとめ(被害者・発信者の受任と交渉上の注意点のまとめ;提言)
削除請求・発信者情報開示請求が行われた後の対応について、被害回復手段、賠償請求のコツ、当事者の属性に応じた配慮等のノウハウを、Q&A形式で具体的に挙げて解説。裁判例や裁判外の和解による解決を前提として、和解等の実例を豊富に盛り込んで解説する。
○インターネット上での権利侵害時、削除請求・発信者情報開示請求後の対応について、被害回復手段、賠償請求のコツ、当事者の属性に応じた配慮等のノウハウを、Q&A形式で具体的に挙げて解説。