
- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(1週間程度で出荷)
- 精神科とは無縁と思っていたあなたが困ったときに精神科を味方につけるための本
-
こころの病への適切な対応がわかる14の短編小説集
星和書店
寺尾岳 井上幸紀 松永寿人 吉村玲児
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2020年01月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784791110421

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
バリ山行
-
松永K三蔵
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年07月発売】
-
先駆けの勘兵衛
-
松永弘高
価格:1,034円(本体940円+税)
【2025年02月発売】
-
カメオ
-
松永K三蔵
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年12月発売】
-
発達障害に生まれて
-
松永正訓
価格:968円(本体880円+税)
【2023年10月発売】
-
別れの色彩
-
ベルンハルト・シュリンク
松永美穂
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2023年02月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
ベテラン精神科医4名が書き下ろす、統合失調症、うつ病、アルコール依存症、認知症など様々な精神疾患の発症から受診、治療、リハビリを経て社会復帰に至る物語。“精神科”のハードルを下げ、受診の契機や回復への道程を照らす希望の灯となる短編小説集。
[日販商品データベースより]精神疾患とは、精神科医療とはどのようなものか? 本書は豊富な臨床経験を有する4名の精神科医が、自身の経験から構築し書き下ろした短編集である。統合失調症、うつ病、アルコール依存症、認知症など様々な精神疾患の発症から受診、診断・治療、リハビリ、社会復帰に至る過程を14編の小説としてわかりやすく示す。本書はきっと “精神科”のハードルを下げる一助となり、受診の契機や回復への道程を照らす希望の灯となるだろう。