- 明治維新150年栃木県誕生の系譜
-
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2019年12月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784882867418
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 下野国が生んだ足利氏
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2017年12月発売】
- 栃木県の歴史散歩
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2007年03月発売】
- 滋賀県の歴史散歩 上
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2008年05月発売】
- 滋賀県の歴史散歩 下
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2008年05月発売】
- 岡山県の歴史散歩
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2009年08月発売】
[BOOKデータベースより]
下野新聞が本格的に取り上げた栃木県誕生の記録。江戸・東京にほど近く、難治の地とされた下野国。戊辰戦争をへて明治4年の廃藩置県では宇都宮県と栃木県になりました。薩摩藩出身の剛腕県令・三島通庸、その人物像にも迫ります。近代化を担った熱き政治家や、誇り高き実業家たちにも光を当てました。また東北本線が通るまでや、軍都・宇都宮の象徴となった第14師団など、幅広く描きます。
第1部 新政府軍と旧幕府軍(幕末動乱;輪王寺宮 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 藩から県へ(佐賀支配;県名文字 ほか)
第3部 剛腕県令(県庁移転;郷中教育 ほか)
第4部 近代化を担った人々(衆院議長・星亨;鉱山王古河市兵衛 ほか)
下野新聞・明治維新150年記念企画連載「明治維新150年栃木県誕生の系譜」書籍化!
■栃木県が栃木県になった頃―
成辰戦争と太平洋戦争において二度も戦火をうけた旧下野国・栃木県。
幕末の動乱から明治近代化までの道のりを、新聞記者ならではの取材力と分かりやすい表現で記しました。
■下野新聞が本格的に取り上げた栃木県誕生の記録
江戸の東京にほど近く、難治の地とされた下野国。
戊辰戦争をへて明治4年の廃藩置県では宇都宮県と栃木県になりました。
薩摩藩出身の剛腕県令・三島通庸、その人物像にも迫ります。
近代化を担った熱き政治家や、誇り高き実業家たちにも光を当てました。
また東北本線が通るまでや、軍都・宇都宮の象徴となった第14師団など、幅広く描きます。
四六判・並製・360頁・オールカラー