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- 児玉暁洋選集 12
-
歎異抄に聞く 5
法蔵館
児玉暁洋
- 価格
- 4,400円(本体4,000円+税)
- 発行年月
- 2019年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784831834522

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[BOOKデータベースより]
第十六章について(日ごろの心の正体;いのちの私有化からの解放;真実の国をもつ;いのちそのものが変わる;すべてを包む自然のことわり;自然のことわりとしての誓願)
[日販商品データベースより]第十七章について(辺地の往生を遂げるということ;仏智を疑う罪は末那識)
総結文について(真実の信心は回心の信;自証の信心;回心と見道;真仮を分かつ;親鸞一人がためなりけり;昔の本願が今始まる;二種の深信;五劫思惟の願に現前するもの;ただ念仏のみぞまことにておわします;報土往生―来生の開覚;生涯を一貫する立場―三願転入;過去を負い未来に開かれたいのち;これ必ず不可なり;本願力のはたらく世界に心を開く)
『歎異抄』第十六章・第十七章と総結文の解説。「信心同一」の相論、「親鸞一人がため」という、他力信心の核心の課題を、今日の視点から詳細に解説する注目の講話。