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[BOOKデータベースより]
論稿(なぜ通信制高校は増えたのか:後期中等教育変容の一断面;下校時刻は何の問題として語られたか:時間外の仕事に規範を結びつけて解釈すること;「冷却」を問い直す:Erving Goffmanの視点から;小学校における「合理的配慮」の構成過程:障害児による「再参入の手続き」を中心に;非大卒親内部の教育アスピレーションの加熱/冷却:「学歴不満による限定的加熱」メカニズム ほか)
[日販商品データベースより]研究レビュー 高校教育研究の展開:学校格差構造から多様なリアリティへ
書評(日本教育社会学会(編)『教育社会学のフロンティア1:学問としての展開と課題』『教育社会学のフロンティア2:変容する社会と教育のゆくえ』;Akiyoshi Yonezawa,Yuto Kitamura,Beverley Yamamoto,Tomoko Tokunaga(Ed.)Japanese Education in a Global Age:Sociological Reflections and Future Directions;尾嶋史章・荒牧草平(編)『高校生たちのゆくえ―学校パネル調査からみた進路と生活の30年』;坪田光平(著)『外国人非集住地域のエスニック・コミュニティと多文化教育実践:フィリピン系ニューカマー親子のエスノグラフィー』;中村牧子(著)『著名人輩出の地域差と中等教育機会:「日本近現代人物履歴事典」を読む』 ほか)
6本の論稿を掲載。そのほか、1990年代後半以降の研究を対象とする高校教育研究に関するレビュー論文を掲載。?