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「良い経営」の本質と実践が分かる本
日経BP 日経BPマーケティング 小宮一慶
点
お客さまが買うのは「感動」ではない。一流の経営者・コンサルタントなら誰もが知っている「正しい答え」を凝縮!
第1章 経営の本質(「お客さま第一」の本質とは?;短期的な業績を高めるための事業の「方向づけ」を正しく行うために必要なことは? ほか)第2章 経営の実践(ピーター・ドラッカーが「方向づけ」のために重要だと主張する三要素は?;『ビジョナリー・カンパニー2』の「針鼠の概念」とは? ほか)第3章 人を動かす(「良い仕事」の三つの要素は?;「良い会社」の三つの要素は? ほか)第4章 経営者に求められる資質(経営者として成功するために行うべきことは?;会社をつぶす社長の特徴は? ほか)第5章 会計と財務の要点(貸借対照表の「負債」と「純資産」の違いは?;流動比率と自己資本比率の関係は? ほか)
お客さまが買うのは「感動」ではありません。一流の経営者・コンサルタントなら誰もが知っている「正しい答え」をこの一冊に凝縮しました! 本書の目的は、これまで24年にわたり経営コンサルタントとして働いてきた経験をもとに、経営コンサルタントという仕事の本質やポイント、コツを、私なりの言葉で皆さんにお伝えすることです。 私が一番伝えたいのは、経営の本質や具体的なポイントとは何か? ということです。たとえば、本書でも中心テーマとして取り上げている「お客さま第一」の本質とは何でしょうか? ごく当たり前の質問のように聞こえますが、きちんと答えられる人は多くありません。 コンサルティングの現場では、お客さまの「答え」を導き出してあげなければなりません。言い換えれば、お客さまの課題に対して「核心を突いた答え」を提供することが、経営コンサルタントの仕事なのです。 そこで本書では、一人前の経営コンサルタントならばきちんと答えられなければならないと私が考えている「質問」に対する「答え」を提示し、なぜそうなのかを解説するというスタイルを採用しました。まず「質問」と「答え」にアプローチして、自分でなぜそうかのかと考えてみてください。(「はじめに」より)
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[BOOKデータベースより]
お客さまが買うのは「感動」ではない。一流の経営者・コンサルタントなら誰もが知っている「正しい答え」を凝縮!
第1章 経営の本質(「お客さま第一」の本質とは?;短期的な業績を高めるための事業の「方向づけ」を正しく行うために必要なことは? ほか)
[日販商品データベースより]第2章 経営の実践(ピーター・ドラッカーが「方向づけ」のために重要だと主張する三要素は?;『ビジョナリー・カンパニー2』の「針鼠の概念」とは? ほか)
第3章 人を動かす(「良い仕事」の三つの要素は?;「良い会社」の三つの要素は? ほか)
第4章 経営者に求められる資質(経営者として成功するために行うべきことは?;会社をつぶす社長の特徴は? ほか)
第5章 会計と財務の要点(貸借対照表の「負債」と「純資産」の違いは?;流動比率と自己資本比率の関係は? ほか)
お客さまが買うのは「感動」ではありません。
一流の経営者・コンサルタントなら誰もが知っている「正しい答え」をこの一冊に凝縮しました!
本書の目的は、これまで24年にわたり経営コンサルタントとして働いてきた経験をもとに、経営コンサルタントという仕事の本質やポイント、コツを、私なりの言葉で皆さんにお伝えすることです。
私が一番伝えたいのは、経営の本質や具体的なポイントとは何か? ということです。たとえば、本書でも中心テーマとして取り上げている「お客さま第一」の本質とは何でしょうか? ごく当たり前の質問のように聞こえますが、きちんと答えられる人は多くありません。
コンサルティングの現場では、お客さまの「答え」を導き出してあげなければなりません。言い換えれば、お客さまの課題に対して「核心を突いた答え」を提供することが、経営コンサルタントの仕事なのです。
そこで本書では、一人前の経営コンサルタントならばきちんと答えられなければならないと私が考えている「質問」に対する「答え」を提示し、なぜそうなのかを解説するというスタイルを採用しました。まず「質問」と「答え」にアプローチして、自分でなぜそうかのかと考えてみてください。
(「はじめに」より)