- 悪漢刑事最後の銃弾
-
- 価格
- 759円（本体690円＋税）
- 発行年月
- 2019年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784396345907
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 転生刑事
-
価格：858円（本体780円＋税）
【2023年10月発売】
- 降格警視 ３
-
価格：935円（本体850円＋税）
【2023年06月発売】
- 侵犯 内閣裏官房
-
価格：858円（本体780円＋税）
【2023年01月発売】
- 降格警視 ２
-
価格：847円（本体770円＋税）
【2022年06月発売】
- “悪徳”弁護士・鵠沼千秋
-
価格：858円（本体780円＋税）
【2023年03月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
警察官僚入江の娘が誘拐された。鳴海署の佐脇は歴代の部下を呼集し、極秘捜査に当たる。同じ頃、管内で猥褻行為に及んだ男が“上級国民”と判明。署は逮捕せず、男を監視下に置いた。「鳴海署を、ぶっ壊す！」警察の腐敗を弾劾する声が上がり、民衆が鳴海署を取り囲む。そして入江の秘書が不審死を遂げ…。警察庁幹部まで上り詰めた入江と万年巡査長佐脇、因縁の結末は！？
[日販商品データベースより]誤認逮捕に揺れる鳴海署。真犯人はVIP縁故で逮捕は待てと本部から指示。それに反逆し新犯人逮捕に動く鳴海署…。佐脇ら鳴海署員の孤独な戦いが始まる。