- 英語でガイドする東京+オリンピック
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バイリンガル・コミックス
KODANSHA BILINGUAL COMICS
講談社
ショーン・マイケル・ウィルソン Makiko Kodama 深井裕美子- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2019年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784065181638
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[BOOKデータベースより]
いよいよ東京に五輪がやってくる!さあ、外国のお客さんをどうやって案内しましょう?オリンピックに関する基本的な知識や、街なかの案内で役立つヒントを盛り込んだ本書。また、人に話したくなる雑学もたっぷり!日本が強い競技は何?パラリンピックの起源は?1964年のときと今回とではどう違うのか?さらに、自動改札機の通り方や温泉の入り方、ラーメンの「正しい」食べ方など、日常生活についても伝えます。マルチに役立つ一冊。
1 Welcome to Japan!ようこそ日本へ!
[日販商品データベースより]2 Tokyo,the Changing City 変化し続ける街、東京
3 Guide to the 2020 Olympics 2020オリンピックガイド
4 Epilogue―Opening Ceremony エピローグ〜開会式
いよいよ間近に迫ってきた東京オリンピック・パラリンピック。すでに街中には外国人観光客があふれています。外国から友達が遊びに来た時やお得意先を案内する時に困らないように、この本で情報を先に得て、英語もばっちり身につけておきましょう!
本書はバイリンガルのマンガなので使われている状況がひと目でわかり、無理なく自然な英会話力が身に付きます。日本人の主人公タケシのもとに、英国に留学していた時の友人デイヴィッドと恋人のマリアがオリンピックを観戦しに訪日します。タケシは東京の街を案内し、日本について教え、理解を深めてもらいます。
そういった会話の中で、大きく分けて3つの場面で使われる英語が身に付きます。
1.簡単なあいさつや道案内をする時に使う英語
2.今の日本や昔の日本について説明する時に必要な英語
3.オリンピックと、そこで行われる競技と、ちょっとした雑学を披露する時の英語
例えば、自動改札の通り方、温泉に入る時に注意すべきこと、日本が強い競技について説明する方法などがわかり、すぐに実践の場で使えます。1964年のオリンピックと今の東京を比べるページも設けているので、海外からのお客さんに東京の変遷について説明することもできます。
ちょっとした雑学はみんな楽しめるものを集めています。日本が今までに夏のオリンピックで獲得したメダルの数や、パラリンピックの起源など、へえ〜と思うようなものばかりです。
応援で使えるフレーズもまとめて掲載。「がんばれ!」は英語で何と言うでしょう?
マンガを読むだけでコミュニケーションが取れるようになる一冊。2020オリンピックが始まる前に読んでおきましょう!