- 他人が笑おうが笑うまいが、自分の歌を歌えばいいんだよ。
-
新しい価値を生み出す表現者との対話@岡本太郎記念館
PLAY TARO
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2019年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784778036201
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[BOOKデータベースより]
自分の歌を歌えばいいんだよと太郎は言った
[日販商品データベースより]樋口真嗣
いとうせいこう
藤本壮介
倉本美津留
RED SPIDER
佐藤卓
片倉真由子&市原ひかり
片桐仁
舘鼻則孝
宮脇修一
ダースレイダー
あいみょん「太陽の塔」に入る
一級の表現者たちが本音で語る創造の舞台裏
2015年にスタートした【Play Taro】(http://playtaro.com/)は、公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団が運営するキュレーションサイト。
「TAROと遊ぶ」をテーマに多彩なコンテンツを送り出し、若い世代に人気を博している。
メインコンテンツのひとつが、さまざまな分野で活躍する第一線のクリエイターと岡本太郎記念館館長・平野暁臣による対談記事。
対談相手はアーティスト、デザイナー、建築家からラッパーや芸人までとじつに幅広い。
本書は4年におよぶアーカイブの中から12本の対談を選び、読みやすく1冊の本にまとめたもの。
クリエイティブに生きることを志す若者たちに向けてメッセージを送り出すとのコンセプトの下、
現代日本の一線を走る表現者たちが、自身の経験から「いかにして自己を確立したか」を語る。
彼らの肉声は、「創造的に生きるということ」を考える大きなヒントに満ちている。
狂おしいほど自分の表現を世に出したいと思った人、やむにやまれず一歩前へと出た人、世間という戦場に出たきっかけは人それぞれだ。
クリエイターを目指す若い人の背中をやさしく押し、彼らが評価される対象として世に出ていくきっかけとなり得る内容になっている。