[BOOKデータベースより]
やまのてっぺんにせんにんがすんでいた。ふもとのほうからきこえてくる「うーんうーん」というこえに、やまをおりていくと…?3さいごろから。
[日販商品データベースより]山の上に仙人が住んでいた。ふもとの方から「うーんうーん」と、だれかが困っている声が聞こえる。仙人がふもとに降りて行くと、そこには郵便屋さんが倒れていた。仙人は、自分のひげを9本抜いて、分身の術で9人の自分(仙人)を作り、郵便屋さんに代わって手紙や宅配を届けさせる。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- なのはないろのわたしのえ
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年02月発売】
- まじょのすいぞくかん
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2023年09月発売】
- まちにはいろんなかおがいて
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2013年09月発売】
- またぶたのたね
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2005年12月発売】
- やまからきたぺんぎん
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2008年06月発売】
山のてっぺんにせんにんが住んでいました。ふもとの方から聞こえてくる「うーんうーん」という声を聞いて、山を下りていくと、ゆうびんやさんが気分が悪くなって倒れています。せんにんは、ぶんしんの術でかわりに配達することにしました。お話の内容もさほど難しくないので、さらっと読める1冊でした。3歳ぐらいから楽しめると思います。(ぼんぬさん 40代・北海道 女の子5歳、女の子1歳)
【情報提供・絵本ナビ】