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- アフロ記者
-
- 価格
- 704円(本体640円+税)
- 発行年月
- 2019年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784022619983
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[BOOKデータベースより]
28年間勤めた新聞社を退職後も「書く」ことに向き合い続けるアフロ記者。どうしたらよい記事が書けるか、人とつながる記事が書けるかと苦闘する日々は変わらない。自分の弱さもさらけ出しながら、記者として書いてきたこと、退職したからこそ書けたことを綴った1冊。
第1章 「ザ・コラム」(アフロの自由―人生は変えられる;皇后のうた―わがことであると思うひと ほか)
第2章 「社説余滴」&「葦」(「電気さん、ありがとう」;「客力」を身につけるには ほか)
第3章 大阪社会部デスクから見た橋下現象(「新聞の購読をやめます」の読者の声;方程式に当てはまらない政治家 ほか)
第4章 それでもマスコミで働きたいですか(特ダネとは無縁の記者だった;朝日が「誤報」認めて謝罪 ほか)
第5章 閉じていく人生へのチャレンジ(毎日が実験であり、冒険;冷蔵庫は本当に必需品か ほか)