- 外国人労働力で救われるか、日本農業
-
農政ジャーナリストの会 農山漁村文化協会
農政ジャーナリストの会- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2019年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784540190636
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 激変する日本農業と未来像
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2023年04月発売】
- 農業経営者人財の育成
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2023年07月発売】
- 気候変動と農業の危機
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2025年02月発売】
- 兼業・多業の農業担い手論
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2022年07月発売】
[BOOKデータベースより]
農業気象台
[日販商品データベースより]特集 外国人労働力で救われるか、日本農業(外国人労働者を使いこなそう(会員・村田泰夫);農作業は誰が担うのか(日本農業経営大学校校長・堀口健治);技能実習生の苛酷な実態から見えるもの(人権活動家・鳥井一平);農業現場における労働力不足と対応策(グリーンリーフ株式会社・株式会社野菜くらぶ代表取締役・澤浦彰治))
農政の焦点(日米貿易協定決着(会員・山田優);豚コレラ、拡大阻止はイノシシ対策に課題(会員・立石寧彦))
海外レポート(米国中西部 大草原の小さな農業(会員・水口哲))
国際ジャーナリスト連盟米国大会(真にグローバルな組織を目指す(鹿野和子))
農業現場では労働力不足が深刻だ。外国人労働力はその特効薬たりうるか? 農業を魅力ある職業にし人材の確保・定着をめざす農業法人の取り組みと提言、外国人労働者や技能実習生の役割について議論。