この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 惑星探査機の軌道計算入門 改訂版
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2023年09月発売】
- トコトンやさしい天文学の本
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2021年03月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2023年09月発売】
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2021年03月発売】
[BOOKデータベースより]
背中がゾクゾクする宇宙の最新情報本!人類は宇宙のたった5%しか知らない。
1 こわすぎて白目になりそうな宇宙現象(ブラックホールに落ちると、人も星もスパゲッティに!?;宇宙の余命は少なくとも1400億年、永遠じゃないの!? ほか)
[日販商品データベースより]2 地球の常識ではついていけない宇宙の天体(炭よりも、黒の絵の具よりも暗い!光を99%吸収する真っ暗すぎる惑星;美しい水色の星なのに天王星はめちゃくちゃ臭い ほか)
3 ほとんどの人が意外に知らない宇宙のあれこれ(世界は超新星爆発から始まった 私たちはみな超新星の残骸であるということ;太陽系一高い山は、高すぎてエベレストでも到底かなわない ほか)
4 無限の宇宙にいるかもしれない「生命」の話(生命活動はいつの時代も変わらない 4.2万年凍っていた虫が生き返った!;過酷な環境の地下世界に巨大な生物圏が存在する ほか)
フォロワー19万人超、ツイッター「気になる宇宙」運営者による、宇宙科学の最新ネタが1冊に!
2019年7月25日には、東京などあとかたもなくすべて吹き飛んでしまうような威力をもつ、小惑星が地球のすぐ近くを通過していたことが分かり、話題となりました。しかもその小惑星の正確な軌道がわかったのは、地球をかすめる、わずか数時間前! 人間ができることといえば、自分の住んでいるところに落ちてこないことを必死に祈るだけ、いつ地球上の大都市が吹き飛んでしまうかわからない状況にわたしたちは暮らしているのです。本書では、そうした思わず「やべー」と口走ってしまうような、ちょっとこわくて面白い宇宙の話を集めました。また、noteで反響を呼んだ、「宇宙で死んだ犬の話」を加筆修正して収録。
本書を読めば、とんでもない宇宙の中の地球で生きる、私たちのちっぽけさと奇跡を感じずにはいられないはず!