- ざんねんな兵器図鑑
-
KADOKAWA
世界兵器史研究会
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2019年11月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784046045812
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【2014年12月発売】
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[BOOKデータベースより]
武器の搭載が間に合わず絵でごまかした戦車、海水さえあれば修理可能な氷山“製”空母、発砲したら敵ではなく自分が気絶するヘルメット銃―なんで提案されたのかわからない、なんで採用されたのかもわからない、69種の珍兵器びっくりエピソード集!
第1章 ざんねんな発射兵器
[日販商品データベースより]第2章 ざんねんな移動兵器
第3章 ざんねんな陸の兵器
第4章 ざんねんな海の兵器
第5章 ざんねんな空の兵器
第6章 ざんねんないきもの兵器
人類発展の裏で繰り返された悲劇的な戦争。その裏で試行錯誤された結果、現代の兵器がある。戦車も最初はただのキャタピラの塊、戦闘機もプロペラ機にピストルであった。技術は進化の過程を経て達成するが、その過程にはトンデモないユニークな発想から生まれたものもある。本書はこの今ではバカバカしいと思われる兵器類を発掘し、イラストを添えて紹介する。