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- 十三階の血
-
双葉社
吉川英梨
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2019年11月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784575242263


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[BOOKデータベースより]
首相暗殺を企む謎のテロリストを逮捕するため、型破りの女スパイ・律子は危険な潜入捜査に臨む。一方で上司・古池は過激派の拷問で瀕死の危機に―。
[日販商品データベースより]圧巻のスパイサスペンス、「十三階」シリーズ第3弾! 警察庁の公安秘密組織『十三階』。この組織は国家の異分子を排除すためには、ときに非合法な捜査も厭わない。黒江律子が去った十三階だったが、古池は辺野古基地移設に反対する過激派団体「第七セクト」の内偵に奮闘していた。上司に頼まれて官房長外交パーティーに行くと、そこにはドレスにスニーカーの女、古池がよく知る律子の姿が--。