- イヌの動物学 第2版
-
- 価格
- 4,180円(本体3,800円+税)
- 発行年月
- 2019年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784130740234
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[BOOKデータベースより]
野生から友人へ。イヌはなぜヒトに飼われるようになったのか。オオカミとの関係、家畜化のはじまり、嗅覚や聴覚をはじめ優れた感覚、行動、認知などについて紹介し、パートナーとしてのイヌとの絆をさぐる。初版の出版から約20年の研究動向をふまえて改訂。
第1章 野生から人類の友人へ―進化と家畜化(イヌのなかま;イヌの進化 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 狩人としてのイヌ(狩猟戦術;超感覚 ほか)
第3章 群れの生活とイヌの行動(群れとリーダー;支配と服従 ほか)
第4章 ヒト社会のなかに生きる動物(なぜヒトはイヌを飼うのか;ヒトを癒す ほか)
第5章 これからのイヌ学―ヒトとのよりよい関係を求めて(つくられたイヌの宿命;高齢化するイヌたち ほか)
補章 イヌ知のいま
野生から友人へ――イヌはなぜヒトに飼われるようになったのか.オオカミとの関係,家畜化のはじまり,嗅覚や聴覚をはじめ優れた感覚,行動,認知などについて紹介し,パートナーとしてのイヌとの絆をさぐる.初版の出版から約20年の研究動向をふまえて改訂.