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- ウシの動物学 第2版
-
- 価格
- 4,180円(本体3,800円+税)
- 発行年月
- 2019年08月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784130740227
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[BOOKデータベースより]
究極の反芻獣。原牛から家畜ウシへの道のりをたどりながら、大地の覇者としてのシンボルである反芻胃や豊かな品種を生み出す人々のエネルギーなど、ウシとヒトが織りなす世界を熱く語る。初版の出版から約20年の研究動向をふまえて改訂。
第1章 究極の反芻獣―哺乳類のウシ・家畜のウシ
[日販商品データベースより]第2章 生きるためのかたち―ウシの解剖学
第3章 もう1つの生態学―ウシの胃
第4章 家畜としての今昔―ウシの生涯
第5章 これからのウシ学―ウシを知りウシを飼う
補章 過去と未来への客観性
究極の反芻獣――大地の覇者としてのウシ.原牛から家畜ウシへの道のりをたどりながら,最大の特徴でもある反芻胃をはじめ,進化,形態,そしてバラエティーに富んだ品種など,かれらの生物学とともに人類との関係について詳述する.