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- 気くばりがうまい人のものの言い方
-
だから、心に残る。また会いたくなる。
王様文庫 B22ー4
- 価格
- 869円(本体790円+税)
- 発行年月
- 2019年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784837969136
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[BOOKデータベースより]
ほんの少しの表現の違い、とっさの一言で、相手を喜ばせることも、不快にさせることもある。これだけは知っておきたい気遣いの基本から、心が伝わる一言、触れてはいけない話題―など、円滑なコミュニケーションのコツがわかる本。
1章 気のきいた「一言」―お互いの気分がよくなるものの言い方(うれしい気持ち―この「一言」がいえますか;謝罪の言葉は「すぐに」「ストレートに」がよい ほか)
[日販商品データベースより]2章 とっさの「一言」―その瞬間で印象が決まる(「考え方の違い」を上手に伝えるには;「お若く見えますね」は、ほめ言葉ではない ほか)
3章 知らずにいってしまう「一言」―口癖で得する人、損する人(「ごくろうさま」―この言葉は適切か;「ちょっと」―待たせる人の一分間、待つ人の一分間 ほか)
4章 口に出さない「一言」―だから、効きます!(あえて口にしないほうがいい話;汚い言葉には「汚い反応」が返ってくる ほか)
5章 心に残る「一言」―またこの人に会いたくなる!(「よいことも悪いことも明日にしてください」;「死ぬなよ」にこめられた揺るぎない絆 ほか)
ほんの少しの表現の違い、とっさの一言で
相手を喜ばせることも、不快にさせることもある。
これだけは知っておきたい気遣いの基本から
心が伝わる一言、触れてはいけない話題――など
円滑なコミュニケーションのコツがわかる本。
「ちょっとした言葉の違い」を
人は敏感に感じとる。だから……
◇自分のことは「過小評価」、相手のことは「過大評価」
◇「ためになる話」に「ほっとする話」をブレンドする
◇「なるほど」と「さすが」の大きな役割
◇「ちょっと」――待たせる人の一分間、待つ人の一分間
◇「…でよい」「…がよい」――たった一文字の大きな違い
◇「ノーコメント」でさえ心の中がわかる
◇「いいたいこと」より「いった後の効果」を考えて発言する
◇「売り言葉」はいわない、売られても「買わない」
この本の「効き目」は、
あらゆる場面で現われます!