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[BOOKデータベースより]
第1部 社会病理学を問い直す(「逸脱の死」を問い直す;ミルズ「社会病理学者の職業的イデオロギー」論文を再読する―研究と現場の実践をめぐる緊張関係と社会病理・逸脱研究)
[日販商品データベースより]第2部 社会病理学の足跡をたどる(戦前の「社会病理学」;社会病理学における社会解体アプローチから生活機能障害アプローチへの系譜;戦後の昭和期における犯罪・非行の説明理論に依拠した実証研究―1960年代からの30年間の科警研報告論文の軌跡)
第3部 社会病理学を再構成する(デュルケム社会学を使い継ぐ―機能主義の知識社会学の可能性と課題;臨床社会学と「公共」の社会学―「問題解決が問題であること」の指摘と臨床社会学・社会病理学・批判的実在論の関係づけ;臨床社会学は何を語ってきたか;社会病理学は社会問題の構築主義を受容したのか;批判的実在論の可能性;社会病理学における意味論と事例研究の可能性)
社会病理学の展開を見据えながら、その系譜を検討し、社会病理学を再構成する方向性を見定める。
未来と過去という時間軸に沿って縦断的に社会病理学を問い直す試み。
社会病理学を「問い直す」「足跡をたどる」「再構成する」の3部から構成。
社会病理学会の30年の学会の歩みをまとめ、これからの社会病理学の未来を拓く1冊。
【執筆者】
清水新二、進藤雄三、藤原信行、田中智仁、矢島正見、齊藤知範、赤羽由起夫、中村 正、中西 真、
中森弘樹、竹中祐二、朝田佳尚