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[日販商品データベースより]
2019年に同ガイドラインWEB版で更新・追加された内容から、「薬物療法」「外科療法」「放射線療法」「検診・画像診断」領域の27項目を1冊にまとめた。
「薬物療法」では、タモキシフェンによる子宮内膜癌の発症リスクのBQや、転移・再発トリプルネガティブ乳癌に対するプラチナ製剤のCQなど計18項目を掲載、ほか3領域もそれぞれ2〜4項目を掲載している。
アップデートされた項目を確認するのに最適の1冊。