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[BOOKデータベースより]
日常の料理をおもてなし料理に!調理、盛り付けにひと手間かけて、自宅でおもてなし茶懐石料理。
11月 開炉の趣向に合わせて―これからつくる11月の茶懐石(向付1 タイ・昆布〆・平造り;向付2 タイ・一塩・細造り・昆布和え;汁椀1 袱紗味噌仕立て・結び湯葉・銀杏・溶き辛子 ほか)
[日販商品データベースより]12月 夜咄の茶事の趣向に合わせて―これからつくる12月の茶懐石(向付1 ふろふき大根・柚子味噌;向付2 ふろふき小蕪・黒胡麻味噌;汁椀1 粕汁仕立て・揚げ豆腐・山伏茸・刻み芹・七味唐辛子 ほか)
1月 初釜の趣向に合わせて―これからつくる1月の茶懐石(向付1 ヒラメ・昆布〆・細造り;向付2 ヒラメ・求肥昆布巻;汁椀1 袱紗味噌仕立て・海老芋・結び昆布・溶き辛子 ほか)
〈実用シリーズの続編。今シリーズは料理屋さんにたよらない、茶懐石料理のつくり方、全5巻〉
〈これならつくれる! 冬の茶懐石。初心者の方も、これだけは知っておきたい基本の作業をまとめました〉
実用シリーズの続編。茶懐石のつくり方を基礎編、春夏秋冬に分けて紹介します。
5巻は冬の茶懐石を紹介します。
11月は「開炉」、12月は「夜咄の茶事」、1月は「初釜」の趣向に合わせて献立を紹介します。
冬はタイやカニ、カキなどの魚介類、ほか冬ならではの食材、鴨や鶉が旬を迎えます。この巻では、客に温まって頂けるように、あつあつの深向や鍋仕立て、また初釜のお祝いに合わせて三種盛りの八寸などを紹介します。
同じ食材を使って調理方法をかえる、調理方法は同じで異なる食材を使うなど、2種類の献立を提案。
ご自分で、献立を自由に組み合わせやすいよう巻末に材料表と献立表を表記しています。
また、各月ごとにあまった食材を使った、まかない料理を提案します。