- 人間関係で「キレそう!」になったら読む本
-
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2019年10月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784860815912
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[BOOKデータベースより]
「キレずに済んだ」が人を成長させる。「感情的にならない」コツ。
第1章 「キレない人」に人は集まる
[日販商品データベースより]第2章 人は人、自分は自分
第3章 「キレる人」は損をする
第4章 人をキレさせない方法
第5章 気持ちを静める方法
第6章 「キレない自分」は自分がつくる
誰かに対して腹が立ち、「キレそう」に
なった経験は、誰にでもあることです。
会社の人間関係、友人、家族、近所の人、
子どもの父兄とのつきあい・・・。
しかし、怒りで「キレそう」になっても、
がまんができて、自分を静められたとき、
後から「あのときキレなくてよかった」
と思います。
腹が立ったとき、自分の怒りの理由を、
冷静に相手に話せるのならばいいのですが、
大抵は感情的に怒りを爆発させてしまい
がちです。
そうなると、よくありません。
いらだつのは、自分にとっても気分が最悪なこと
ですし、怒りでキレると、自分に対しての
周囲の信頼を失ってしまうかもしれません。
どうしたら、いいでしょうか。
この本で、モタさんが、人にいらだたず、
怒りをためない、気持ちの整理の方法、
感情的にならないコツをアドバイスします。
読むだけで、気持ちがじんわり、楽に、
明るくなります。
●相性の悪い人とはていねいにつき合う
●いくら「キレ」ても自分を救えない
●「気にしない」と決めると、気にならなくなる
●「キレずにすんだ」が自分を成長させる
●所詮「人は人だ」と考えること!
●「ノー」といえる人は切れなくて済む
●プロの笑顔で人と会う
●がまん強い人はキレやすい?
●明るいグチが気持ちを静める
●人への恨みはさっさと捨てる
●身勝手な人には「のらりくらり」がいい
●失敗しても「それを軽蔑することもなし」
●「80パーセント主義」で日々悠々と生きる (他)
◎本書は、小社より出版された『人間関係で「キレそう!」
になったら読む本』を再編集した新版です。