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[BOOKデータベースより]
これ1冊で、今シーズンの知識をアップデート!第一選択薬はどうする?迅速診断キットはやらなくていい?ワクチンはどれくらい有効?等々の現場の疑問に答える1冊です。
chapter(インフルエンザ総論;鳥インフルエンザ;予防・治療;検査・診断;脳症の診断・治療 ほか)
[日販商品データベースより]Q&A(抗インフルエンザ薬を投与した場合のウイルス排出期間はどのくらいですか?;発症後、12時間以内の感度は低いので、検査まで12時間以上待つべきでしょうか?;微熱、あるいは無熱のインフルエンザ患者の頻度は?;経鼻ワクチンのメリットは?;まだワクチンを接種していないうちに、A(もしくはB)型インフルエンザ罹患後にB(もしくはA)型インフルエンザワクチン接種を行うタイミングは?また、小児で2回目の接種を受ける前にA(もしくはB)型インフルエンザに罹患したときにはどうすればよいでしょうか? ほか)
全科で役立つコモンディジーズの知識をアップデート!今冬の診療方針決定、患者さん説明の一助としてお役立て下さい。
バロキサビルの耐性、鳥インフルエンザに関する知見、小児・妊婦・高齢者に対する予防と治療、インフルエンザ脳症の診断・治療など、今シーズンの動向を踏まえ最新の情報を盛り込みました。さらに、ワクチンの有効性やノイラミニダーゼ阻害薬の耐性に関する問題など、臨床医として押さえておくべき事項を網羅しています。
インフルエンザは、各科どこでも遭遇しうるコモンディジーズ。てっとり早く毎年の知識をupdateしたい方にオススメです。