ゲスト さん (ログイン)
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
大正十年發行内務省神社局 日本立法資料全集別巻 1240
信山社出版 大学図書 清原貞雄
点
徳川時代以降大正期に至るまでの間、諸学者の国体に関する所論を調査の上、これを編述したもの。さまざまな立場のものが集められており、今日から見ても興味深い内容といえよう。天皇機関説擁護で知られる「余論」掲載の初版(1921〔大正10〕年)を復刻。編述者清原貞雄(1885-1964)は京都帝国大学文学博士、歴史学者。
ページ上部へ戻る
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営しているインターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2018年11月22日発売】
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[日販商品データベースより]
徳川時代以降大正期に至るまでの間、諸学者の国体に関する所論を調査の上、これを編述したもの。さまざまな立場のものが集められており、今日から見ても興味深い内容といえよう。天皇機関説擁護で知られる「余論」掲載の初版(1921〔大正10〕年)を復刻。編述者清原貞雄(1885-1964)は京都帝国大学文学博士、歴史学者。