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[BOOKデータベースより]
軽減税率導入後の税務調査はどうなる?領収書がなくても経費にできる確実な方法とは?税務署に提出する資料は少ないほうがいい?「納税通信」にて連載7年の人気コラムから書籍化!
1章 国税とOB税理士のありえない実態(税務署の正義感と矛盾しないか?―「裏金を作っていた」という話題;国税とのコネで飯を食うのは普通―現職時代の人脈を悪用するOB税理士 ほか)
2章 税理士もよく間違える税務の盲点(印紙税で弁護士は頼れるか?―印紙税の「請負」と弁護士;修繕の原因を検討する必要がある―原状回復費用の真実 ほか)
3章 押さえておきたい税務調査テクニック(添付しても良い結果にならない―資料は極力つけない方がいい;8年前以前は法人税の追徴はない―8年前以前は黒字にできない ほか)
4章 これからの税務調査傾向を読み解く(いい加減な指導はますます増える―税務調査が甘くなっている;指摘事項は話半分で、後日に検討―長期化という王道はますます有効に ほか)