[BOOKデータベースより]
非僧非俗の精神(俗世間を生きることの意味;国が求める僧としての型;非僧非俗は「人間とは何ぞや」という問いかけ;外道とは自分の外なるものに寄りかかる道;生き方に迷う意味 ほか)
ねんごろの心―『御消息』に学ぶ(言葉の響きを聞く;言葉は声である;「往生」とはただ亡くなったことだけをいうのか;生き方に迷うことは、人間に与えられた能力;「往生」は名詞でなく動詞である ほか)
日本を代表する僧侶である親鸞は、なぜ自らを「非僧非俗(僧侶でもなく、俗人でもない)」と宣言したのか。有名なその言葉に導かれ、あらゆる縛りから解放されて、ありのままの「人間」として生きるとはどういうことかを説いた名講話。「非僧非俗の精神」と「ねんごろの心―『御消息』に学ぶ―」の講話2本を収載。
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