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宝島社 堀江貴文
点
プレゼンは「ライブ」。「3分3部構成」がベスト。いいスライドはパクれ。「1対1の会話」のように話せ。共感を呼ぶ「Me、We、Now」。「堀江式メソッド」初公開!人生を変える「最高のプレゼン」極意。
第1章 心得編 なんのためにプレゼンするのか?―プレゼンする目的をはっきりさせる(プレゼンは目的ではなく「手段」;プレゼンは説明ではなく「ライブ」 ほか)第2章 準備編 「プレゼン」構成を考える―「勝つ」ための戦略を練る(「セールスポイント」を最大限にアピール;ターゲットを明確に ほか)第3章 スライド編 パワポなんか使うな―伝わるスライドをつくるためには(パワポよりもキーノート;書体はゴシック一択 ほか)第4章 実践編 聴衆の心をガッチリつかめ―聞いてもらうための工夫をする(自意識過剰というムダ;場数×叱責から学べ ほか)終章 ゼロをイチにしたその先にあるもの
「まだ、パワポなんて使ってるの?」。数えきれないほどのプレゼンを見てきたホリエモンがついに明かす、人生を変える「最高のプレゼン」極意。「プレゼンは『ライブ』」、「『1対1の会話』のように話せ」、「共感を呼ぶ『Me、We、Now』」など、あなたのプレゼンスキルを飛躍的にアップさせる「堀江式メソッド」がこの1冊に凝縮。「プレゼン」とはすなわち「伝える力」。相手に思いを伝え、動かすためには欠かせないこの「力」を身につけることで、ビジネスや日常生活を一歩前進させられること間違いなし! ポイントがひと目で理解できるよう、スライド事例や図表なども多数掲載。▼「はじめに」より「プレゼンを成功させることは、ゴールではなく、スタートライン」。プレゼン、と聞くと堅苦しいイメージを抱いてしまう人は多いかもしれない。しかし、もう少し肩の力を抜いて視点を変えてみよう。プレゼンはそもそも、情報伝達手段の一つにすぎないのだ。相手に思いを伝え、理解を得る。納得を得る。言ってみれば、自己紹介だってプレゼンだし、好きな人に告白することだって立派なプレゼンだ。本書は、僕の書籍にしては珍しく「HOW TO?」を詰め込んだ実用書である。相手に思いが伝わらなければ何も始まらない。だからこそ、プレゼンはゼロをイチに変える原動力になるのだ。
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1位
又吉直樹
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[BOOKデータベースより]
プレゼンは「ライブ」。「3分3部構成」がベスト。いいスライドはパクれ。「1対1の会話」のように話せ。共感を呼ぶ「Me、We、Now」。「堀江式メソッド」初公開!人生を変える「最高のプレゼン」極意。
第1章 心得編 なんのためにプレゼンするのか?―プレゼンする目的をはっきりさせる(プレゼンは目的ではなく「手段」;プレゼンは説明ではなく「ライブ」 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 準備編 「プレゼン」構成を考える―「勝つ」ための戦略を練る(「セールスポイント」を最大限にアピール;ターゲットを明確に ほか)
第3章 スライド編 パワポなんか使うな―伝わるスライドをつくるためには(パワポよりもキーノート;書体はゴシック一択 ほか)
第4章 実践編 聴衆の心をガッチリつかめ―聞いてもらうための工夫をする(自意識過剰というムダ;場数×叱責から学べ ほか)
終章 ゼロをイチにしたその先にあるもの
「まだ、パワポなんて使ってるの?」。数えきれないほどのプレゼンを見てきたホリエモンがついに明かす、
人生を変える「最高のプレゼン」極意。「プレゼンは『ライブ』」、「『1対1の会話』のように話せ」、「共感を呼ぶ『Me、We、Now』」など、あなたのプレゼンスキルを飛躍的にアップさせる「堀江式メソッド」がこの1冊に凝縮。「プレゼン」とはすなわち「伝える力」。相手に思いを伝え、動かすためには欠かせないこの「力」を身につけることで、ビジネスや日常生活を一歩前進させられること間違いなし! ポイントがひと目で理解できるよう、スライド事例や図表なども多数掲載。
▼「はじめに」より
「プレゼンを成功させることは、ゴールではなく、スタートライン」。
プレゼン、と聞くと堅苦しいイメージを抱いてしまう人は多いかもしれない。
しかし、もう少し肩の力を抜いて視点を変えてみよう。
プレゼンはそもそも、情報伝達手段の一つにすぎないのだ。
相手に思いを伝え、理解を得る。納得を得る。
言ってみれば、自己紹介だってプレゼンだし、好きな人に告白することだって立派なプレゼンだ。
本書は、僕の書籍にしては珍しく「HOW TO?」を詰め込んだ実用書である。
相手に思いが伝わらなければ何も始まらない。
だからこそ、プレゼンはゼロをイチに変える原動力になるのだ。