- 非公開株式譲渡の法務・税務 第6版
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中央経済社 中央経済グループパブリッシング
牧口晴一 齋藤孝一- 価格
- 5,720円(本体5,200円+税)
- 発行年月
- 2019年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502322914
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価格:15,180円(本体13,800円+税)
【2022年04月発売】
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中央経済社
中央経済グループパブリッシング
牧口晴一 齋藤孝一
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価格:15,180円(本体13,800円+税)
【2022年04月発売】
[BOOKデータベースより]
日本経済を支える中小企業の事業承継問題が、注目を集めています。相続の税金に関する制度面の見直しも進んでいますが、本書では、事業承継の要である譲渡制限株式の取扱いについて、法務・税務の両面から光を当てています。最新の情報に準拠しながら、従来の制度の斬新な活用を提言していますが、執筆に当たってはわかりやすい図表を多用するなど、オリジナリティーあふれる一冊となっています。
1 法務編(本書の見取り図;中小企業の株式問題;自社株の売買方法;株式の売買価格;譲渡等承認請求の設例と記入例;納税猶予・民法改正等の影響)
[日販商品データベースより]2 税務編(注目される「時価」の周辺;基本―税法による「時価」の相違と当事者による「時価」の相違;応用―旧来の判例等から「時価」を探る;各論―借地権・営業権(のれん)・医療法人;発展―「時価」はどう評価すべきか;円滑化法における2つの「時価」;「原則評価か特例評価のどちらで評価すべきか?」という「よくある質問」からの入門アプローチ;再審裁判例検討「一物二価」の紐解き)
主に税理士を読者として、事業承継の税務における最重要テーマを、著者独自の図解を駆使して明快に解説。第6版では近時の重要判例を取り上げ、1章を設けて徹底分析を行う。