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集英社 森田まさのり タカハシアキラ
点
1 漫画をべしゃる―20時間35000字インタビュー(歴代担当編集者が語る森田まさのり―#1 茨木政彦;歴代担当編集者が語る森田まさのり―#2 増田真晃;歴代担当編集者が語る森田まさのり―#3 小野房優人)2 べしゃるゲスト(伊集院光―対談 森田まさのりが伊集院光(神)と逢った日。;小林まこと―インタビュー 森田まさのりの質問に小林まことが答える!;べしゃり暮らしと芸人―#1 見取り図;べしゃり暮らしと芸人―#2 コウテイ;べしゃり暮らしと芸人―#3 金属バット)3 漫才をべしゃる―「漫画家」M‐1ドキュメント
『ろくでなしBLUES』『ROOKIES』『べしゃり暮らし』の人気漫画家が「漫画」と「笑い」をべしゃりつくす!累計発行部数7,500万部超のベストセラー漫画家である森田まさのり氏が初めて自身について語った書籍です。・約100の図版も掲載! 自身の「人生」と「漫画」に関して語りつくした35,000字インタビュー・「M−1グランプリ2018」に挑む著者を写真家・タカハシアキラ氏が密着撮影したドキュメント・神と崇める伊集院光氏との豪華対談・漫画家として影響の受けた『1・2の三四郎』の小林まこと氏のインタビュー・注目のお笑いコンビ3組(見取り図、コウテイ、金属バット)のインタビューなど、漫画ファン、お笑いファン両方にとって読み応えのある企画が盛りだくさん。人気漫画家でありながら、昨年の「M−1グランプリ2018」の準々決勝に進出し、すべての予選を通して最も上位に進出したアマチュアコンビに贈られる「ベストアマチュア賞」の受賞を果たした著者だからこその「漫画」と「笑い」への愛が溢れる1冊となっています。<「はじめに」より>「名前負けとはこのことだと思います。『べしゃる漫画家』などという大それたタイトルを冠するこの本ですが、著者である僕は“べしゃること”が苦手なのです。〈テレビにも出てしゃべってるくせになにを言うんだ!〉と的確なツッコミをしてくれる読者もいるかもしれませんが、本当に苦手なのです。それは僕が理想とする(と、言うと偉そうに聞こえて語弊があるのですが)べしゃりのレベルが芸人さんにあるからかもしれません。僕は自分の職業である「漫画家」と同じぐらい「芸人」を尊敬しています。M〓1グランプリ予選に出場したのも、あの世界のリアルとシビアさを少しでも体験したかったからでした。僕は“べしゃること”が苦手です。下手くそです。でも、だからこそを話そうと決めました。芸人さんのようにうまく話せない自分を隠すことなく、下手なりに誠実に、漫画家になるまでの道のりや、それぞれの作品に込めた想いや裏側を語らせていただきました。『べしゃる漫画家』。“お耳”を拝借できれば幸いです」
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[BOOKデータベースより]
1 漫画をべしゃる―20時間35000字インタビュー(歴代担当編集者が語る森田まさのり―#1 茨木政彦;歴代担当編集者が語る森田まさのり―#2 増田真晃;歴代担当編集者が語る森田まさのり―#3 小野房優人)
[日販商品データベースより]2 べしゃるゲスト(伊集院光―対談 森田まさのりが伊集院光(神)と逢った日。;小林まこと―インタビュー 森田まさのりの質問に小林まことが答える!;べしゃり暮らしと芸人―#1 見取り図;べしゃり暮らしと芸人―#2 コウテイ;べしゃり暮らしと芸人―#3 金属バット)
3 漫才をべしゃる―「漫画家」M‐1ドキュメント
『ろくでなしBLUES』『ROOKIES』『べしゃり暮らし』の人気漫画家が「漫画」と「笑い」をべしゃりつくす!
累計発行部数7,500万部超のベストセラー漫画家である森田まさのり氏が初めて自身について語った書籍です。
・約100の図版も掲載! 自身の「人生」と「漫画」に関して語りつくした35,000字インタビュー
・「M−1グランプリ2018」に挑む著者を写真家・タカハシアキラ氏が密着撮影したドキュメント
・神と崇める伊集院光氏との豪華対談
・漫画家として影響の受けた『1・2の三四郎』の小林まこと氏のインタビュー
・注目のお笑いコンビ3組(見取り図、コウテイ、金属バット)のインタビュー
など、漫画ファン、お笑いファン両方にとって読み応えのある企画が盛りだくさん。
人気漫画家でありながら、昨年の「M−1グランプリ2018」の準々決勝に進出し、すべての予選を通して最も上位に進出したアマチュアコンビに贈られる「ベストアマチュア賞」の受賞を果たした著者だからこその「漫画」と「笑い」への愛が溢れる1冊となっています。
<「はじめに」より>
「名前負けとはこのことだと思います。
『べしゃる漫画家』などという大それたタイトルを冠するこの本ですが、著者である僕は“べしゃること”が苦手なのです。〈テレビにも出てしゃべってるくせになにを言うんだ!〉と的確なツッコミをしてくれる読者もいるかもしれませんが、本当に苦手なのです。それは僕が理想とする(と、言うと偉そうに聞こえて語弊があるのですが)べしゃりのレベルが芸人さんにあるからかもしれません。
僕は自分の職業である「漫画家」と同じぐらい「芸人」を尊敬しています。M〓1グランプリ予選に出場したのも、あの世界のリアルとシビアさを少しでも体験したかったからでした。
僕は“べしゃること”が苦手です。下手くそです。でも、だからこそを話そうと決めました。芸人さんのようにうまく話せない自分を隠すことなく、下手なりに誠実に、漫画家になるまでの道のりや、それぞれの作品に込めた想いや裏側を語らせていただきました。『べしゃる漫画家』。“お耳”を拝借できれば幸いです」