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[BOOKデータベースより]
植物は歴史とどのように関わってきたのだろうか?古代から身近で聖書や神話に登場するナツメヤシ・オリーブ・ブドウ・バラから、ヒマワリ・ジャガイモ・パイナップルなど大航海がもたらしヨーロッパを変えた花や作物、さらには19世紀大英帝国におけるラン・シダ・シャクナゲ・針葉樹の植物ブームとそれを支えたプラントハンターの活躍など、40余種類の植物を通して意外な歴史が見えてくる!
1 聖書と神話の植物―古代からの草木(最古の栽培植物 ナツメヤシ;平和と勝利を運ぶ有用樹 オリーブ;太陽神アポロンの聖木 ゲッケイジュ ほか)
2 ヨーロッパを変えた植物―大航海がもたらした植物と花のルネサンス(太陽の花;ヒマワリとマリゴールド;オレンジのために温室を;パイナップルへの狂騒 ほか)
3 プラントハンターの世紀―大英帝国の植物熱(窓辺の鉢植えを変えた南アフリカの花々;オオオニバスが水晶宮を建てた!?;ヴィクトリア朝のシダ狂い ほか)