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[BOOKデータベースより]
東京のど真ん中に「常識」をひっくり返している中学校校長がいます。宿題の廃止、定期テストの廃止、担任制も廃止。日本中で行われている教育を問い直し、学校改革を断行したのが千代田区立麹町中学校の工藤勇一校長。非常識な改革はTV・新聞などメディアで話題沸騰。文部科学省など全国からの視察も後を絶ちません。そんな「いま子どもを入れたい中学校ナンバーワン!」最注目の教育者が明かした前代未聞の「非常識な」子育てとは?
第1章 勉強の「正解」を疑う学びの本質とは?(宿題はいらない;机に向かう習慣は、本当に重要ですか? ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「心の教育」を疑うしつけの本質とは?(「服装の乱れは、心の乱れ」って本当?;「ルールを守らせる」に必死な大人 ほか)
第3章 「協調性・みんな仲良く」を疑う多様性の本質とは?(「みんな仲良く」を否定した全校集会;「協調性」は子どもへのストレスになる ほか)
第4章 「子どものために」を疑う自律のために親ができること(子ども同士のいざこざを仲裁していませんか?;部屋の片付けに口を出すとどうなるか? ほか)
東京のど真ん中に「学校の常識」をひっくり返している公立中学校長がいます。
宿題は必要ない。固定担任制も廃止。中間・期末テストも廃止。
多くの全国の中学校で行われていることを問い直し、本当に次世代を担う子どもたちにとって必要な学校の形を追求しているのが、
千代田区立麹町中学校の工藤勇一校長です。
大人が手を掛けすぎて、何でも他人のせいにする…。
そんな今の教育に反し、改革を断行し、話題を呼んでいます。
一部始終を表した『学校の「当たり前」をやめた。』はベストセラーに、朝日新聞、NHKなどメディア出演も昨年後半から急増。
文部科学省など視察は後を絶たない。
現役ビジネスマンであっても関心の高い、日本の教育問題。
それを根底から変える、稀代の教育者が初めて親向けに子育て論を出版!