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[日販商品データベースより]
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ベストセラー「遊んで学べる」迷路シリーズ第16弾！ 初回限定「超むずかしい！ まちがいさがし」付き！
さあ、迷路マラソンがはじまるよ。いろんなスポーツ会場をめぐり、かくしえをみつけて、無事にゴールできるかな？
迷路、かくしえの他に、どの場面にも仕掛けがいっぱい！ 観客席の人が文字をつくる「英語ひともじ」、いろんな国と地域の旗をみつける「国旗をさがそう」、ほかにも競技や種目の名前があちこちにかくれています。また、最初のページから最後のページまで、12場面を通して、しりとりで言葉をつなぐ「しりとリレー」など、様々な設問で何度でも楽しめます。
【内容】「陸上競技スタジアム」→「球技のグラウンド」→「海と川のスポーツ」→「めいろ運動公園」→「スーパー体育館」→「プールの大温室」→「戦いのビル」→「スキーのゲレンデ」→「雪のスポーツランド」→「氷のリンク」→「パラスポーツ大集合」→「スポーツのお祭り」
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価格：1,540円（本体1,400円＋税）
【2015年07月発売】
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『時の迷路』にはじまり『進化の迷路』で人気を不動のものにしたベストセラー「迷路絵本」シリーズ第16弾！さあ、準備はいいですか？ スポーツ会場・競技場をめぐる、迷路マラソンのスタートです！「陸上競技スタジアム」から「球技のグラウンド」、カヌーやヨット競技が行われる「海や川のスポーツ」、「プールの大温室」や「スキーのゲレンデ」もありますよ。「氷のリンク」や「パラスポーツ大集合」の競技場を抜けて、最後は「スポーツのお祭り」会場へ。ゴールはもちろん表彰台です！競技者が走り回る多彩なコースは、たしかに迷路にピッタリ……。でも、さすがの人気シリーズ、予想の上を行く迷路コースだらけです。空には「雲の迷路」、白い波の上をたどる「海の迷路」もあります。立体的な道が幾重にもめぐる「めいろ運動公園」や、巨大な「スーパー体育館」にはわくわくしちゃう。自分だったらどの場所に行こうか。どの迷路を通り、どの競技を観戦しようか。想像がふくらみます！各ページの隠し絵はもちろん、迷子を迷子センターに連れていかなくちゃいけなかったり、スタートからゴールまでエレベーターを4回乗り継がないといけないなど、作者からの「お題」は今回も盛りだくさん。迷路や隠し絵でたっぷり遊んだあとは、恒例のおまけのお楽しみ。巻末ページを参考に「国旗探し」もできちゃいます！全ページにわたってさまざまな国や地域の国旗が描き込まれ、その数なんと70以上。そして競技は60競技。その競技名や種目名があちこちに隠されているというのですから……オリンピック前の“予習”にもピッタリです。遊びながら楽しく学べ、競技内容にも興味が広がります。個人的には、空手、テコンドー、柔道、レスリングといった、子どもに聞かれても説明しにくい格闘技の試合場や審判など、違いが一目でわかることに唸ってしまいました。面白く、かつ、ためになる（子どもにとっても大人にとっても）。オリンピックや国際試合観戦前に、家族で楽しみたくなる絵本です！
（絵本ナビライター 大和田佳世）
オリンピック会場のようすもわかり、いろいろな競技も
こんなにもたくさんあり、びっくりとしました。
いちばん驚いたのは、細かく書かれている会場の
ようすの絵です。
絵を描くだけでもたいへんなことなのに、
迷路を組み入れるのはたいへんだったと思います。
迷路はむずかしかったのですが、その分じゅうぶんに
楽しめましたヨ。
同じ道を行き来したりしましたが、途中のいろいろな
しかけも見つけながらしていましたので、
はじめのページから最後のページまで
いちどの回ったことはないです。
何度かに分けて 楽しむことができてよかったです。（ゆうちょさんさん 60代・神奈川県 ）
【情報提供・絵本ナビ】