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[BOOKデータベースより]
適切な設備・デバイス・手順で行っていますか?抗がん薬の危険度・混和後の安定性把握していますか?曝露しない・させない抗がん薬調製ガイドライン!全部この1冊に!
第1章 抗がん薬の院内取扱い指針と注解(注射剤の取扱い;注射剤以外の取扱い;汚染時の処置 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 注射用抗がん薬の基本的調製手順(作業準備;溶解液採取;アンプル製品の取扱いについて ほか)
第3章 設備・備品、用具等の解説(設備、備品;個人防御具(PPE:personal protective equipment);器具、用具 ほか)
第4章 注射用抗がん薬の調製情報
付録
●5年ぶりの改訂
日本病院薬剤師会による抗がん薬調製の曝露対策ガイドライン
●マニュアルは写真で解説
より安全に適切に!曝露しない・させない調製手技
●医薬品集としても使える
注射薬の用法、溶解後安定性等紹介!最新の文献より取扱い危険度を掲載
本書は、抗がん薬の調製ガイドライン(指針と注解)とそれに準じた曝露対策を行うための具体的な手順や各種情報を盛りこんだ実践的なマニュアルからなる1冊です。
注射用抗がん薬の調製、ガウンや手袋の着脱法、抗がん薬の汚染時の対処方法など写真でわかりやすく紹介。各注射用抗がん薬も商品名ごとに製剤写真を添えて医薬品情報を掲載しているので抗がん薬の医薬品集としても活用できます。
付録では、注射・内服を含むほぼすべての抗がん薬の取扱い危険度を文献とともに掲載し、調製時に必要となる医療材料や設備等も写真を添えて紹介しており、調製に関わる全ての情報を本書で確認することができます。
本書の推奨手順・設備等と自施設の環境・設備、調製手順書等を照らし合わせ、よりよい調製環境の整備にお役立てください。