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- OECD政策レビュー・日本農業のイノベーション
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生産性と持続可能性の向上をめざして
Innovation,Agricultural Productivity and Sustainability in Japan
大成出版社
経済協力開発機構 木村伸吾 米田立子 重光真起子
- 価格
- 3,300円(本体3,000円+税)
- 発行年月
- 2019年08月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784802833790

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[BOOKデータベースより]
1 評価と提言
[日販商品データベースより]2 日本の農業・食品部門の現状と課題
3 日本の農業・食品部門に対する一般的な政策環境
4 日本の農業政策環境
5 日本の農業イノベーションシステム
6 日本の農業における人材育成
【本レポートのポイント】
●日本の農業がイノベーションを通じて、より生産性を高め、環境的に持続可能にするために求められる政策改革について分析しています。
●農業イノベーションに影響を与える農業補助金、研究開発、人材育成、投資・起業環境、環境保全など幅広い政策分野についてOECD諸国での経験を踏まえつつ、分析・評価しています。
【主要な提言】
●農業におけるイノベーションと起業を促す政策及び市場環境を構築する
●農業政策の枠組みに環境政策の目的を融合させる
●官民及び異なるセクター間でより協働的な農業イノベーションシステムを確立する
●農家のイノベーション能力を向上させる