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[BOOKデータベースより]
飛鳥の地から難波京、さらに日本の「古都」として今も親しまれる平城京、平安京へ。古代国家の中心たる「都」が移動を繰り返したのは、そして平安京以降動かなくなったのは、なぜだったのか?各都城の発掘を実際に手がけたエキスパートが集結。世界的にも例をみない充実した考古学的成果に、木簡や史書などの史料を重ね合わせつつ、都の実態や移り変わりを丁寧に追う。
“古代の都”への招待
[日販商品データベースより]躍動する飛鳥時代の都
平城京を探る
長岡京から平安京へ
百済・新羅からみた倭国の都城
座談会 いま“都城研究”から何が見えるか
飛鳥の地に始まり,難波宮を経て,日本の「古都」として今も親しまれる平城京(奈良),そして平安京(京都)へ.古代国家の中心たる「都」は,推古朝から何度も所在場所を変えた.それはなぜだったのか.近年のめざましい発掘成果や,出土文字資料・文献史料を駆使し,都の実態や移り変わりを丁寧に追う.