この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- マクロ経済学 第3版
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2023年03月発売】
- 因果推論の計量経済学
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2024年09月発売】
- 労働経済学
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2017年12月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2023年03月発売】
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2024年09月発売】
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2017年12月発売】
[BOOKデータベースより]
確率・統計の基礎から、ミクロデータを用いた因果関係を識別するための手法、マクロデータを用いた時系列分析手法の解説までを一冊で行います。因果関係の考え方をしっかり説明したうえで、学術誌に掲載された実証例を豊富に紹介し、詳しく解説していくことで、臨場感のある実証例とともに、計量経済学の手法を学ぶことができます。また、紹介する実証例の一部や練習問題で用いるデータセット、分析コードなどを、本書のウェブサポートページで提供しています。
計量経済学の目的と特徴
[日販商品データベースより]第1部 基礎編:実証分析のための基礎知識(データの整理と確率変数の基礎;統計理論の基礎;線形単回帰モデルの推定と検定;重回帰モデルの推定と検定)
第2部 ミクロ編:ミクロデータの分析手法(パネルデータ分析;操作変数法;制限従属変数モデル;政策評価モデル)
第3部 マクロ編:時系列データの分析手法(系列相関と時系列モデル;トレンドと構造変化;VARモデル)
付録(線形代数と漸近理論の基礎;回帰分析、モーメント法、最尤法の漸近理論;実証研究の手引;文献ガイド)
確率・統計の基礎から因果関係を識別するための応用手法,マクロ経済データの時系列分析の解説まで扱う。また分析手法の理論的説明だけでなく,その手法を用いた実証例を紹介して理解を深めることができる。演習問題やデータ提供などのウェブサポートも充実。