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[BOOKデータベースより]
沼なのか、大学なのか?南河内郡、古墳のとなり。ナニワのサブカル・エリート養成所。それが大阪芸術大学。今最注目の脚本家が、自身の運命的四年間を振り返り、さらに鬼才たちへの取材を通じて描く、「大芸」という磁場の物語。
大芸再訪―鬼畜大宴会のころ
[日販商品データベースより]異能者たちの大阪芸大―出身者が語る(漫画家―魔夜峰央の証言;事務局長―工藤皇と家族の証言;女優―藤吉久美子の証言;映画監督―山賀博之の証言;俳優―古田新太の証言;大所帯バンド・赤犬―ロビン、リシュウ、グッチの証言;ゲームクリエイター―上田文人の証言;フィギュアイラストレーター―デハラユキノリの証言;写真家―名越啓介の証言 ほか)
そして、どんてん生活へ―回想・制作の日々
そこに、なかったもの―あとがきにかえて
漫画、アニメ、舞台、写真、映画、小説、音楽……日本のサブカル界に燦然と輝く大芸大の卒業生たち。
なぜ、ナニワの異境・大阪芸術大学ばかりが、オリジナリティ溢れる、破壊的クリエーターを輩出できるのか?
今注目の脚本家にして作家・向井康介が、自身の学生時代を回想しつつ、卒業生に疑問をぶつけていく。
渾身のノンフィクション!
〈本書に登場する卒業生たち〉
漫画家・魔夜峰央
俳優・古田新太
ガイナックス代表取締役・山賀博之
映画監督・熊切和嘉
映画監督・山下敦弘
小説家・山内マリコ
ゲームデザイナー・上田文人
女優・藤吉久美子
写真家・名越啓介
写真家・佐伯慎亮
バンド・赤犬
パンクバンド・オシリペンペンズ 他