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価格:1,155円(本体1,050円+税)
【2015年09月発売】
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【2015年09月発売】
[BOOKデータベースより]
スライス病=左手サボり病。アマチュアの97%がかかる。3大スイング病も5分で直せる。きれいなスイングは右腕、左腕、体幹を別々に覚えることで生まれる!!
第1章 ボディアクションよりクラブアクション―クラブの動きを決める4大要素
[日販商品データベースより]第2章 アマチュアの97%がかかる3大スイング病―スイング三役でスライス、しゃくり上げ、手打ちを撲滅
第3章 体幹の巻―ボディターンでスイングパワーを上げる
第4章 左腕の巻―ヘッド軌道とフェース面の向きをコントロールする
第5章 右腕の巻―出力方向を整えてヘッドスピードをアップ
第6章 スイングの完成とそのチェック法―三位一体のスイングを持続させる
ナイスショットかミスショットかはクラブの動きで決まります。ここに注目すると体の部分とその動き(ボディアクション)はある程度限定されます。「体幹」「左腕」「右腕」がスイングの三役となり、ショットの成否を決めるのです。車で言えば、体幹はエンジン、左腕はハンドル、右腕はターボチャージャー。3つをコントロールできるとクラブが正しく動いていいショットが打てます。しかし、その3つは、0.2秒という短い時間に一斉に仕事をしますが、それぞれが違う動きをします。それを一度にコントロールすることは可能でしょうか?オーケストラをイメージしてください。楽団員それぞれの演奏が不完全なのに全体練習をしても美しいハーモニーを奏でることはできません。それぞれのパートが個別練習をしてから全体で合わせるはずです。ゴルフも一緒です。スイングの3役ごとに練習を重ねてセッションするのが上手くなる最短ルートなのです。