- 在庫状況:取り扱いが終了いたしました
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 伝聞法則に強くなる 第2版
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年12月発売】
- プロブレム・メソッド刑事訴訟法30講
-
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2014年08月発売】
- 刑事訴訟法 第5版
-
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2013年03月発売】
- 刑事司法を担う人々
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2017年04月発売】
- 裁判員時代の刑事証拠法
-
価格:7,040円(本体6,400円+税)
【2021年07月発売】
[BOOKデータベースより]
豊富な例題で、刑事訴訟法の難関、伝聞法則を確かに理解するための本。
伝聞法則を学ぶ意味
[日販商品データベースより]伝聞証拠とは何か
伝聞証拠禁止原則の意味
伝聞・非伝聞の区別
伝聞例外の体系
伝聞例外としての検面調書
検証調書の伝聞例外
実況見分調書と立会人の指示説明
被告人の公判外供述
業務上書面・伝聞供述・再伝聞
当事者の意思による伝聞例外
共同被告人と伝聞法則
供述の証明力を争うための証拠
刑事訴訟法の試験で頻出し、学習のなかでの最難関の一つといえる伝聞法則を、刑訴法理論と実務研究の第一人者が解説する決定版。