この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 中国の産業発展とイノベーション政策
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2018年02月発売】
- アジア経済から考える高成長・中成長・低成長
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2024年11月発売】
- 戦前期東アジアの情報化と経済発展
-
価格:9,240円(本体8,400円+税)
【2015年12月発売】
- チャイナ・イノベーションは死なない
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2024年04月発売】
[BOOKデータベースより]
序章(研究課題;なぜビール産業なのか ほか)
1 植民地期のビール産業(朝鮮ビール産業の誕生:昭和麒麟麦酒(株)と朝鮮麦酒(株);朝鮮ビール産業における企業の役割:日本のビール会社は何をやっていたのか? ほか)
2 解放後のビール産業(解放直前後のビール産業:「大東亜共栄圏」の崩壊と「南北分断による地域的な経済循環の断絶」によるカオス;朝鮮戦争の勃発および復旧作業:何も残らず ほか)
3 IMF以降のビール産業(金融危機:最大の試練が襲う!;ロッテの参入:三国時代 ほか)
4 北朝鮮のビール産業―金正日のビール工場