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[BOOKデータベースより]
だれでも書けるようになる超短編小説、300文字小説。「えっ、原稿用紙1枚程度で小説が?」でも、執筆のパターンを知れば、小説家デビューも夢じゃない!
第1章 「書ける・読ませる・面白い」小説の簡単テクニック“葛藤”
[日販商品データベースより]第2章 「書ける・読ませる・面白い」小説の簡単テクニック“願望”
第3章 「書ける・読ませる・面白い」小説の簡単テクニック“対立”
第4章 「書ける・読ませる・面白い」小説の簡単テクニック“緊張と緩和”
第5章 「書ける・読ませる・面白い」小説の簡単テクニック“謎”
第6章 「書ける・読ませる・面白い」小説の簡単テクニック“時限爆弾”
第7章 もっと「書ける・読ませる・面白い」長編化への簡単テクニック“肉付け”
中日新聞(東京新聞・北陸中日新聞)のサンデー版『300文字小説』は12年以上続く人気企画です。また、ネットでは大手出版社から個人が運営するサイトまで、小説投稿サイトも人気です。
毎日、書いてみたいテーマにはたくさん出合いますが、それを小説にするにはどうすればいいかという明確なノウハウはなかなか見つかりません。
本書では、あえて具体的なパターンをテンプレートとして用意し、短時間で「読ませる・面白い」短編小説が書ける方法を提供しました。前作で要望の多かった長編化への道として「肉付け」の章を追加して発行いたします。
小説執筆の具体的な方法を説く類書は極めて少なく、読者待望の書!